花咲がにの美味しい召し上がり方
1)新聞紙を広げ、腹を上にして置きます。 まず腹の部分の甲羅を開き、胴体と甲羅とに分けます。
2)胴体の通称”ふんどし”と呼ばれるエラの部分を取ります。 雌には、内子(うちこ)とよばれる未成熟の卵があります。 ふんどしと内子は、花咲がにの中で一番美味しい部分です。
3)甲羅と足の方に付いた『カニ味噌』を堪能して下さい。 甲羅に熱燗した日本酒を注ぐ「甲羅酒」もなかなかいけます。
4)胴体を左右対称に二つに割り、足は一本ずつ、付け根の肉が付いたまま取ると良いでしょう。 足の関節を反対側に折り、一関節ごとに食べましょう。
5)それぞれの関節の胴に近い方を口にあて、反対側から割り箸で身を口へ押し出すと簡単に身が出てきます。 足のトゲは、結構鋭いので気を付けて下さい。
6)食べた後は新聞紙でそのまま包むと、きれいに片付きます。